KKポーカー(KKPoker)は違法?合法?逮捕事例や安全性について紹介

KKPoker安全性違法性
admin
こんな人向けの記事!
  • KKPokerは違法なの?
  • KKPokerが安全か知りたい?
  • 倒産したときどうなるの?

「KKPokerをプレイしてみたいけどプレイしても大丈夫なの?」こんなことを思った方も多くいると思います。

KKPokerはライセンスを取得し、透明性の高いアプリなため、違法ではありません。

本記事では、KKPokerの安全性と違法性・税金・賭博について丁寧に紹介します。

実際にKKPokerを利用する人からの評判や口コミを知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

【参考】KKPoker(KKポーカー)の評判・口コミは?やばい裏話は本当なのかを調査

この記事でわかること
  • KKPokerはライセンスを取得しているため安全
  • KKPokerは海外サーバーを使っているため違法ではない
  • 50万円以上の利益が出た場合は確定申告する必要がある
  • TrustPlusはプレイヤーがお得に楽しくポーカーができるような環境を用意している

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KKPoker(KKポーカー)は違法?合法?

KKPoker(KKポーカー)は安全で違法ではない?

「KKPokerは安全なの?」こう思われる方は多いのではないでしょうか?

結論から言うと、KKPokerは安全なポーカーアプリで違法ではありません。

おさかなさん
おさかなさん

違法じゃない理由は?

サメ先生
サメ先生

理由は多く存在しますが、特に重要なのはライセンスです

KKPokerはライセンスを取得しており、多くの審査にクリアしてアプリをリリースしています。

本記事では、KKPokerが安全で違法でない理由を丁寧に解説します。

加えて、TrustPlusは当会員限定で登録時に無料で5ドル付与しているので、ぜひ参加してください!

サメ先生
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KKポーカー(KKPoker)が安全で違法でない4つの理由

KKPoker(KKポーカー)が安全で違法でない3つの理由

ここではKKPoker(KKポーカー)が安全で違法でない4つの理由を紹介します。

KKPokerが安全で違法でない4つの理由
  1. サーバーが海外に存在する
  2. 賭博法の条件が成立しない
  3. 取り締まりを受けた事例がない
  4. 海外のライセンスを保持している

サーバーが海外に存在する

KKPokerのサーバーは海外にあります。

日本の法律が適用されるのは、基本的に国内なので海外サーバーを使ってポーカーをするということは違法ではありません。

また、運営はライセンスを取得し、合法的にポーカーアプリをリリースしているため、賭博法によって規制されることはありません。

サメ先生
サメ先生

KKPokerは海外でプレイしていることになるんだね

賭博法の条件が成立しない

賭博法には大きなルールがあります。

それは二者間が違法行為をしているということです。

運営はライセンスを取得し、合法的にポーカーアプリをリリースしているため、賭博法によって規制されることはありません。

取り締まりを受けた事例がない

実際にKKPokerをプレイして取り締まりを受けた事例はありません。

しかし、今後どうなるかは分かりません。

オンラインポーカーについての法律を詳しく確認し判断していきましょう。

海外のライセンスを保持している

KKPokerは、イギリス領のマン島ギャンブルライセンスを取得しています。

ライセンスを取得していることは、その国で厳しい審査を通過し、合法とみなされたことを意味しています。

反対に、ライセンス未取得のオンラインポーカーで遊んでしまうと、違法となり罰せられ可能性があります。

KKPokerに限らず、オンラインポーカーで遊ぶ際は、ライセンスを取得しているか確認してみましょう。

サメ先生
サメ先生

人気の高いオンラインポーカーは基本的にライセンスを取得しています!

ライセンスポーカアプリ
イギリス領マン島ライセンスKKPokerGGPoker
キュラソーライセンスWPT Global
マルタライセンスPokerStars
ジブラルタルライセンス888Poker

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KKポーカー(KKPoker)が違法ではない理由を紹介

KKPoker(KKポーカー)に関連する法律を紹介

ここではKKPoker(KKポーカー)に関連する法律を紹介を紹介します。

KKPoker(KKポーカー)に関連する法律
  • 刑法第185条(単純賭博罪)
  • 刑法第186条1項(常習賭博罪)
  • 刑法第186条2項(賭博開帳罪)

刑法第185条(単純賭博罪)

第百八十五条 博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物をけたにとどまるときは、この限りでない。

法令検索

賭博をしたら罰金が発生するけど、娯楽目的は問題ないということです。

娯楽目的とは非常に分かりにくい表現です。

しかし、過去には検事長が賭け麻雀をして罰せられなかった例があります。

刑法第186条1項(常習賭博罪)

第百八十六条 常習として賭博をした者は、三年以下の懲役に処する。

法令検索

こちらは常習的に賭博をしている人が、罪に問われるというものです。

「常習的」という言葉が曖昧ではあるものの、組織的に賭博を行うと、常習的と判断されるようです。

刑法第186条2項(賭博開帳罪)

第百八十六条  賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、三月以上五年以下の懲役に処する。

法令検索

賭博場を運営した場合は、罪に問われるというものです。

ユーザーにはあまり関係ないものになります。

KKポーカー(KKPoker)の違法性・安全性について

KKPokerの安全性について調査してみた

ここではKKPokerは安全度が高いのかを調査します。

KKPokerのアプリ内にある記述

KKPokerのアプリ内にある記述です。

  • プレイヤーの資金はリングフェンス規則に基づいて専用口座に保管している
  • 個人情報はマン島ギャンブルライセンスの要件に従って保存されている

リングフェンス規則とは

リングフェンス規則は、オンラインポーカーやオンラインカジノなどのオンラインギャンブルに関する法律であり、一部の国や地域で採用されています。

この規則により、参加者は自分の居住地域と同じ国や地域からのみプレイヤーを受け入れることができます。

これにより、オンラインギャンブル事業者は、特定の国や地域の法律に適合し、プレイヤーが安全かつ健全な環境でプレイできるようにすることが可能になります。

おさかなさん
おさかなさん

要するに国の規則にのっとって、安全に保管してるってことね!

KKPokerのライセンスについて

マン島ギャンブルライセンスは、マン島政府によって発行されるオンラインギャンブルのライセンスです。

マン島は、イギリスに位置するクラウンディペンデンシーズの1つであり、独自の法律システムを持っています。

こちらのライセンスは、信頼性が高く、透明性があり、堅牢な法的枠組みのもとで運営されることを要件としており、多くのオンラインギャンブル事業者にとって魅力的なライセンスの1つとなっています。

おさかなさん
おさかなさん

どうやってKKPokerが加入していることがわかるの?

サメ先生
サメ先生

実際に見て確認してみましょう

マン島ギャンブルライセンスの公式ページ

こちらはマン島ギャンブルライセンスの公式ページです。

「Business and Industries」→「Gambling and e-gaming」→「Licence holders」の順にクリックしてください。

KKPokerの公式サイトが掲載されています。

順を追って検索すると、KKPokerの公式サイトが掲載されています。

KKPokerの公式ページに移動

リンクをクリックすると、KKPokerの公式ページに移動しました。

KKPokerはマン島ギャンブルライセンスを取得していることが分かりました。

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オンラインカジノで起きた違法な事件

オンラインカジノで起きた事件の事例

ここでは、日本で起こったオンラインカジノの事件の事例を紹介します。

サメ先生
サメ先生

有名お話です

4630万円誤送金事件

こちらの事件はかなり有名になった事件です。

山口県阿武町が4630万円を一人の住民に誤って振り込んだ問題で、「電子計算機使用詐欺」などの罪に問われていた田口被告に、山口地方裁判所は懲役3年・執行猶予5年の判決を言い渡しました。

電子計算機使用詐欺とは、コンピューターにうその情報を入力してうそのデータを作り、これによって、財産上の利益を得ることにより成立することです。

過去にはオンライン決済サービスを通じて詐欺が立証されたことがありました。

ドリームカジノ事件

ドリームカジノ事件は、「ドリームカジノ」の運営者ら5人がオンラインカジノを運営し客と賭博を行い、常習賭博容疑で京都府警に逮捕されました。

会員数は9,500人、賭け金額の総額は約19億2,600万円といわれていたドリームカジノは多くの日本人が利用していました。

海外を拠点とする運営企業の情報やライセンス取得の表記をしていましたが、国内で賭博罪が適用されたことが要因です。

DORA麻雀事件

DORA麻雀事件は、2024年2月19日に起きた事件です。

オンラインカジノサイト(麻雀サイト)である「DORA麻雀」の運営者である男女7名が、京都府や千葉県などの各地で逮捕されました。

【参考】オンラインカジノ運営疑いで逮捕 男女7人、京都府警が全国初めて|熊本日日新聞

このサイトは海外法人が管理していたものの、実際の運営の実態は日本にあったようです。

以下の報道の文章を読むと、7名がこのサイトの運営者か、限りなくそれに近い状態だったことがわかります。

  • オンラインカジノを違法に運営した
  • サイト運営者側を同容疑で逮捕したのは〜
  • 各種業務を担当していた
  • サイトで客6人に賭けマージャンをさせ、場所代として金銭を徴収した

特に1行目の「運営した」や、4行目の「金銭を徴収した」という表現を見ると、ただのスタッフでないことは間違いないでしょう。

例えば日本語でのカスタマーサポートを手伝ったというだけであれば、このような書き方をされることはないはずです。

(特にお金は自分自身では徴収できず、あくまで時給などの報酬をもらうだけでしょう)

実態が明らかになるのはこれからですが、DORA麻雀の運営者は「国内でオンラインカジノを運営する」という、グレーゾーンではなく「完全ブラック」の事業をしていたと考えられます。

サメ先生
サメ先生

つまり、これはプレイヤー側には関係のない事例といえます。

KKポーカー(KKPoker)で違法にならないための注意点

KKPokerが違法にならないための注意点

ここではKKPokerが違法にならないための注意点を紹介します。

KKPokerが違法にならないための注意点
  • 税金を払う
  • 国内の違法カジノ店舗でプレイしない
  • サーバーが海外にあることを確認する
  • イカサマや詐欺行為は決してやろうとしない

税金を払う

KKPokerで利益が出たら確定申告をしましょう。

オンラインポーカーの利益は一時所得に分類されます。

一時所得の場合は利益が50万円以下の場合は税金が発生しません。

しかし、50万円を超えると確定申告する必要があるので注意しましょう。

国内の違法カジノ店舗でプレイしない

国内の違法賭博場でオンラインポーカーをプレイすることは違法です。

賭博をしている店舗はもちろん、プレイヤーとして賭博をしていても対象になりますので、店舗型のカジノに行くことはやめましょう。

おさかなさん
おさかなさん

ニュースでたまに流れてるやつだね

サーバーが海外にあることを確認する

KKPokerは問題ありませんが、サーバーが日本国内にある場合は賭博罪が成立します。